ラス押し戻りの間にいる時の対処法と高勝率エントリーポイントについて

どうも、モズです。

僕のブログを読んでくださっている方はラス押し戻りの重要性をご存知と思いますが、その重要な節目と節目の間にいる状況でどうしたらいいのかわからない、なんてことは無いでしょうか。

ダブルトップとダブルボトムが連続で起こったり、なんて状況もよくありますよね。

結論から言ってしまえば、「抜けるまで待つ」って感じなんですが、大事なのは抜けた後に何をするかですよね。

しっかりエントリーに繋げていけるように、そのために必要なラインをどこからどう引いていけば良いのか、実際のトレードと共に解説していきたいと思います。

今回やったのはドル円です。

ご自分のチャートと照らし合わせながら見てみてくださいね。

では、行ってみましょう。

 

これからどうなる?

ラス押し戻りに挟まれた状態というのはどういう状態なのか、というのが直近のドル円でわかりやすく出ていたのでまずはそちらの画像をどうぞ。

記事を書いてる現在のチャートをキャプチャして使っているので見切れる感じになっているのとラインがわかり辛いんですが、この状況を見てどんなことを考えるでしょうか??

もっと広く見れば色々と見えてくるものもあるのですが、とりあえずこの画像内だけの情報に限って見ていきますね。

 

まず上目線の優秀な1波が出ているように見えますよね。

上昇のN字を作って(トレンドを作って)大きく上昇をしています。

ラス戻りも抜いているので、ここから押しを作って上昇の3波を狙っていけるか?なんていうシナリオを作ることが出来ますよね。

 

次にもっと小さく直近の動きを見てみるとこんな感じに見えます。

先ほど見ていた上昇を親波として見た場合、ラス押し、トレンドラインを下抜く優秀な下落1波が出ています。

この下落1波はトレンドを付けて落ちているわけでは無いので、これからN字を作りにくるかもしれない、なんてシナリオを作ることが出来ますよね。

これはイコール、先に書いた上昇1波を受けた2波目の下落の動きになるかも、なんてイメージです。

 

では少し時間を進めて見てみます。

結果としては下落に繋がっていたんですが、僕は見れていなかったのでノーチャンスでした。

下目線の2波がしっかりトレンドを付けていれば監視していましたが、どっちつかずのわかり辛いレンジの状況になっていましたよね。

なんでわかり辛いことになるのかと言えば、最初に書いたようにラス押し戻りの両方の影響を受けてくるからなわけですね。

ラス押しとラス戻りの間であったり、ダブルトップとダブルボトムの間といった、重要ラインの間に距離が無い場合、こんな感じでわかり辛い状況になったりします。

 

 

なので、こんな状況を見かけたらとりあえず抜けるまで放置!

これに尽きます。

 

今回の場面であえて拾えるとしたら・・・

こうしたレンジ帯を抜けたあとの戻りからです。

でもここからラス戻りの影響を受けて上昇していくかも?なんてことを考えると中々怖いですよね。

そんな時はスルーが一番です。

わかりやすい場面が現れるまでひたすら待ちましょう。

 

ということで、この後現れた鉄板パターンからのショートトレードを紹介します。

 

鉄板エントリーパターンに繋げよう

過去のトレード記事でも何度も取り上げていますが、3-3波根元まで戻って来たところを再度拾っていくというトレード内容です。

まずは親波がどこなのかを確認し、トレード範囲をフィボナッチで確認しておきます。

最初に上昇1波として見ていた部分が今回の親波です。

フィボの78.6まで到達していませんが、ボリバンは収縮気味、MAは週足と日足がゴールデンクロスしているのであまり大きく下には動かなそう、なんてことを考えていました。

とは言え、このトレンドラインを上抜けるまでは下目線でいられます。

親波である上昇1波から発生した下落の流れを狙うわけですが、これは上目線で見れば上昇2波の動きです。

こうしたことを頭に入れつつ狙っていく必要があるわけですね。

この上目線で見た2波トレンドラインとラス戻りを上抜ければ、上昇が始まると見ていきます。

 

そして今の戻りの動きに向けてトレンドラインを引いておきます。

これは下目線でいう2波のトレンドラインになります。

 

頭混乱しないようにしっかりついてきてくださいね!!w

この時点で、上昇2波のトレンドラインと、下落2波のトレンドラインが揃いました。

ここから、どちらかのトレンドラインが割れたらそちらについていけるようになります。

伝承記卒業生さんも大変苦労されていますが、両目線のシナリオ作りという考え方がここで活きてきます。

 

両目線のシナリオを用意しよう

『下落のシナリオ』

下落のトレンドラインに抑えられ、下落3-3波の起点となっているラス戻りラインにも抑えられる形で短期トレンドの転換が見られたらショート

 

『上昇のシナリオ』

2波ラス戻りとトレンドラインを上抜くことが出来れば、先の上昇1波の影響を受けた大きな3波が狙える。

抜けた後の押しを待って、短期トレンド転換からロング。

 

こんな感じで簡単で良いので2つのシナリオを用意して待っておきます。

いつ、どの段階で2つのシナリオが用意出来るようになるのか、なんてことも考えながら、今書いてきたことを踏まえて過去検証してもらえたらと思います。

伝承記卒業生さんでまだよくわかってない方は、6巻目の内容を何度も読み返して取り組まれてみてくださいね。

今回切り上げ下げラインは使ってませんが、ひじょ~~~に大事な部分ですから。

 

ということで、次の画像はエントリーをした後の画像になります。

4時間足だと見辛いので1時間足だとこんな感じ。

ラス戻りやトレンドラインを1時間足だと上抜けているように見えますが、4時間足だとしっかり髭で抑えられています。

4時間足の完成で髭を伸ばして抑えられた後、1時間足ではトレンドラインを下抜けて来たわけです。

トレンドラインへのリテストを取りに来ている場面でエントリーを仕掛けていますが、この時点でチャートパターンが見えますよね。

みんな大好き3尊天井です。

 

ラス戻りライン(3-3波起点)に上から抑えられ、下落トレンドラインからも抑えられて発生したこの形、鉄板のエントリーポイントです。

ポイントは、しっかりと2波トレンドラインを抜けてくるまで待つということ。

2波のトレンドラインが抜ける=ラス戻りラインと下落トレンドラインに抑えられたことが確定したという認識です。

ラス戻りラインと下落トレンドラインに抑えられてる気がするから、これから2波トレンドラインを下抜けてくるだろう、では順序が逆ですからね。

 

ということで・・・

約45pipsですがすんなり獲ることが出来ました。

利確ポイントは、先にも書いたように下方向に大きく伸びる要素が見えないので控えめにしておきました。

 

まとめ

ということで、最近よくネタにしているこのエントリーポイントはかなり使えるポイントだと思うので、見逃さないように観察してみてくださいね。

ラス押し戻りまで来たら反発するのか!?なんて単純なものでは無いのでそこんとこは注意してくださいね。

今回のトレードも、エントリー根拠は1つではなかったはずです。

エントリーの際は、いくつも根拠を用意した上でトレードしてみてくださいね。

 

さて、ドル円の現在はこんな感じになっています。

ダブルボトムのような形になって上昇していくのかどうなのか、って感じですが、長期的にはドル円は糞レンジです。

どっちつかずな状況になっているので、またしばらく難しい状況になるのではないかな~って感じです。

下落のトレンドラインを上抜けてくれば一旦上昇してくれるかな~なんて考えていますが、とりあえずボラが出ていないのでなんとも、、、といった状況。

 

ドル円は今回はネタに出来そうな状況になっていたのでトレードしましたが、普段はスルーしている通貨ペアです。

他に良いトレンドが出ている通貨ペアはありますからね。

よくわからない動きをしている通貨ペアを無理に狙う意味は無いです。

簡単な動きしている通貨ペアを狙い打ちましょう( `ー´)ノ

 

では今週も後半戦、頑張って行きましょう。

最後までありがとうございました。

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