FXは何処から何処まで進むかがわかっていれば簡単!?至極のライントレード実践

FXって何処からスタートして何処で止まるのかがわかってれば簡単だと思いませんか??

そうそう思い通りに動いてくれるものでは無いんですが、そういう時は思い通りに動いてるチャートを探せばいいと思うわけです。

その前に、”自分の思い通り”が何なのかすらわかってないとダメですよねw
僕も色々詰め込みすぎてよくわからなくなる時が多いです^^;

そんな時に思い出してほしいのが、価格が今は何処へ向かっているのかを意識することです。

「この価格は何処まで動くのか」

これがわかっていれば正直無敵ですよねw

これを知るためには、
チャートの波がどうやって動いているのかを知る必要があります。

ということで、まずは参考になるあきチャン大先生のこちらの動画を見て下さい。
個人的には勉強会動画の中でもトップクラスでおすすめな動画です。

というか、この2本だけみればそれなりに勝てるようになると思います。


備忘録と考察

ここからは個人的なアウトプットの場として最近の相場で見ていきたい思います。
是非、ご自身でもチャートを見ながらやってみてくださいね。

まず、僕はとりあえずたくさんトレードしたいという理由から15分足とか5分足とか短い時間で見ていたことがあるんですが、
この波の流れを見る時は4時間か、最低でも1時間がいいと思いました。

4時間・1時間で波がどこから何処までいくのかを見定めた上で、その流れの中でスキャルとかやっていけばいいと思います。

ということで、
ここ最近4時間足を見ながらライントレードを考える上ですごく分かりやすいチャートがあったので題材にしようと思います。

画像はAUD/USDの4時間足。2017年3月からのものです。
移動平均線はとりあえず20EMAと日足相当の120EMAを入れてます。

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オージードルは日足や週足レベルで見るとレンジっぽいんですが、4時間だとかなりわかりやすい動きをしていた通貨でした。

 

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ということで、まず青枠のダウントレンドはどうやって取っていくかを考えていきます。

<重要ポイント>
ダウントレンドを取る時は、左側のアップトレンドを見る!

まず左側のアップトレンドの波を見て、パッと見て分かる分かりやすいところにラインを引きます。
4時間という長いスパンの足なので、このラインの引きやすさも4時間でラインを引く利点だと思います。

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ちなみにこのアップトレンドにフィボナッチを当ててみてもいいと思います。
あきチャン流にやるならば、ネックラインに78.6%を合わせて引くというやりかたですね。
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ハーモニック用に見慣れない数値が入ってると思いますが、気にしないでください^^;
見て分かる通り、フィボナッチの38.2% 50% 61.8%なんてものはバンバンに反応してますよね。

とりあえず今回は外してみていきます。

 

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①:大陰線で上昇トレンドの最後の押し目を下抜けしてきた時点でチャンス通貨として見ていけました。

上昇トレンドの重要ライン(押し目)を下抜けしてトレンドが崩れたなら、その上昇トレンドの重要ラインから重要ラインまで落ちていくと簡単にシナリオを考えればいいわけですね。

②:戻りは何処で入るのかと考えた場合、ネックラインとなったラインか、その前の押し目ラインが候補にできるので、②の戻り売りゾーンが絞り込めます。20EMAの絡みと押し目ラインへの戻りがきれいに入って陰線が立って、次の足からエントリーするか、短い時間軸で切り上げライン抜けからのエントリーで次の③のターゲットまで狙っていけた所です。

③のターゲットは厳密には微妙に届かなかったので、この辺は指値のセンスが問われる所なのでしょうか^^;

③のターゲットを迎えて④の上昇の段階で、2つのシナリオが立てられます。

まず一つは下降トレンド継続として、戻り売りのポイントが絞られます。
左の上昇トレンドの目立つ押し目ラインに挟まれたゾーンです。

結果的にこの戻り売りが成功してずんずん落ちるわけですが、もう一つシナリオがあるので迷ってしまう点があります。

この④の上昇が発生した段階で、今見てきた下落トレンドのラス戻りが抜かれてますよね?
というかダブルボトムになりましたよね?

戻り売りゾーンから売りが入った後に、ダブルボトムのネックラインへと良い感じに押しが入ったように見えてしまいませんか?
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ここで1時間足を見てみるとこうなっていました。

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実はしっかりと1時間足レベルのトレンドラインで反発しているんですよね。
トレンドラインって偉大です。

ここからダブルボトムの力を使って上昇するならば、まずこの1時間レベルの下げトレンドラインを上抜けて行く必要があったわけです。
実際に結構な時間ネックライン付近で揉んでいますが、単純にダブルボトムで上昇しただけでまだ上昇トレンドが発生したわけではないので、ここではまだ下目線が正解だったわけですね。

そして順調に下落を続けて、次のターゲットラインである⑤まで到達します。
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この次はもうわかりやすもので、⑥戻り売り”ライン”とまで限定してますが、ここしかないだろってラインに綺麗に反発しています。
左のアップトレンドのラインでは順番的にも候補になっていて、③でターゲットとして反発したラインでもある重要ラインです。

そして次のターゲットである⑦番のラインまでやってきて、ここをぶち抜いてさらに底まで到達します。

この辺りは「頭と尻尾はくれてやれ」の尻尾ゾーンにあたるので、揉みやすく、避けるべきポイントと言われてますよね。

ただ、大きな目で見ていくと、この尻尾ゾーンもどこまで取れるかがわかってきます。
頭と尻尾ゾーンはあくまでも左に見える逆のトレンドから算出出来るゾーンですが、今の波の力を見ていると、尻尾ゾーンでも勝負出来る部分が見つかってきます。

それは、③で出来た安値を抜いてきた時点で予測することが出来ます。
これは大きな流れで見て下落トレンドが発生したと見ることが出来るからです。
この辺はちょっと初心者さんであれば難しい話かもしれませんので、飛ばしても大丈夫です。

 

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あきちゃん流秘技「フィボの逆あて」ですね。
本来フィボは左から右に当てますが、こうした1波のケツから頭に向けて当ててやると、3波の行き先が大体わかるわけです。

つまり、1波から考えて3波は161.8%まで伸びるであろうと予測できるわけですね。
エリオットさんです。

これがわかっていれば、⑥の戻り売りラインから⑦のターゲットまで狙うのではなく、その先の161.8%付近にあるラインまで狙うことも可能になるわけです。

つまりは左のアップトレンドの底まで取れてしまうということですね。

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そしてアップトレンドの底を下抜けた後、そのまま下に行くかと思いきや、ダブルボトムをつけて、大きく上昇することになりました。

じゃぁこの流れで次に考えるべきは、今のダウントレンドを見て、アップトレンドを取っていきたくなる所ですよね。

 

ということでダブルボトムから大きく抜けて上目線で見ていった場合、
左のダウントレンドからラインを引くことになるのでまずはこんな感じになると思います。

 

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ダブルボトムを抜けたら、そのネックラインまで戻りが入るというのがセオリーですよね。
ただ、波から波へと流れていくという目でみれば、左のアップトレンドの重要ラインでも押し目ゾーンを見ることが出来ます。
しかし、そう見ると今回の場合押し目買いゾーンが非常に広いですよね。

今回は大きく抜けて、手前のラインに反応して上昇を始めたのですが、ダブルボトムへの戻りが入ってないことを考えると欲張るべきでは無いと考えるべきです。
下画像のように1時間足レベルで切り下げラインを引いて、直近高値までを取るというトレードでよかったのだと思います。

画像は1時間足です。

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切り下げトレンドラインが引けたので、それを上抜いて更にそのラインへの戻りを見てから直近高値までなら十分取れましたね。

 

そしてここから下落が始まります。
「下落を見る時は、左のアップトレンドを見てラインを引く」でしたね!

するとこんな感じでラインが引けて、分析が出来ます。

超簡単。

 

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ラス押しを抜いて上昇を崩した時点で、戻り売りゾーンの絞り込みがすぐに出来ちゃいます。
この時点でトレンドラインも下抜けてるのでもう下確定です。
今回はフィボを引いて頭と尻尾のトレード禁止ゾーンも表示しました。

ちなみに、ラインを引いたあとにフィボを当ててみて、そのフィボのラインと一致するラインは結構強力な気がしています。
今回も38.2%と、上昇の押し目ラインが一致していて、そこが戻り売りポイントになっていますよね。

そして狙いは先ほどのダブルボトムのネックライン!
ちゃんと到達してますよね!

ちなみにこの場面、こんな所にちゃんとラインが引けていれば、1時間足レベルで更に戻り売りが出来ました。

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上記画像は4時間足です。

次の画像で、上記画像の右サイド青枠を1時間足で拡大します。

 

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ダブルボトムのネックラインへと落ちてきて上昇し始めたので次は上かと思いきや、もいっちょ絶好の戻り売りポイントが控えていたわけですよ。

4時間足レベルではわからなかった押し目にラインを引いて、そこから更にピンクの重要ラインへと売り込めたわけです。
最初にダブルボトムへの戻りが入った段階で上に行くかと思っていると、痛い目を見るわけですね。

画像でも書いていますが、下落の最終トレンドラインが割れるまではまだまだ下目線だったのです。

トレンドラインを上抜けて、さらにトレンドラインと重要ラインへの押しがきれいに入ってから上昇しています。
ここで初めて先ほどの4時間足で見ていたダブルボトムへの戻りが入って上昇が始まったと見れるわけです。

最後の方は少しトレンドラインの話も出しましたが、
最初に解説したダウントレンドを取る場合も、②から③のトレードは本来微妙なものだったのかもしれません。
現にターゲットまでちゃんと届いてないですしね。

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どうでしょうか。
ラインって偉大ですよね・・・

よくラインの引き方がわからないと言う人がいますが、4時間足でパット見たらすぐに分かる押し戻りポイントってありますよね?
ついでに前の波とかも見たりして、何回もあたってるような所にラインをスパッと引いてしまえばいいんです。

これだけで、”価格が何処からどこまで進むのか”がわかってしまいます。

どんなインジケーターを使うよりも、わかりやすくて優秀なのでは無いですか??

あとはトレンド付けたらトレンドラインとか引いちゃいましょうよ。
ラス押し・戻りを抜けて、トレンドラインも抜けたらトレンド転換です。自信を持ってその方向に打っていけます。

5分足でスキャルとかする場合も、1時間や4時間レベルで何処から何処まで進む途中なのかがわかっていれば、勝率もグンと上がるのではないでしょうか?

 

まとめ

ということで、基本的にはこの繰り返しなわけですね。

「抜けて戻って進んでいく」

これはどの時間軸でも同じだと思います。
この規模が大きいか小さいかなんですよね。

そして頭と尻尾付近でごちゃごちゃ何かが起こって、反転したり更に進んだりして新しい波を作っていくわけです。

 

この波の流れは長い時間軸ほど信頼性が高く、そして進む値幅も大きいです。

だから最低でも4時間や1時間レベルでこうしてラインを引いて、今の価格がどんな状況なのかを見極める必要があるのだと思います。

今価格が動いているのは、「どこかを抜いている場面」なのか、「抜いて戻って進んでいく場面」なのか。

これがわかっているだけで、スキャルでもデイトレでもかなりやりやすくなると思いますよ。

【覚えておくべき項目】

・下落・上昇トレンドを取る時は、左にある上昇・下落トレンドからラインを引くべし。
・抜けるまで待つ!抜けたら戻るポイントが絞られる!
・そのポイントから反発して進んでいく場合、次の目標まで伸びていく!=短時間取引では目線の固定が容易(ただしフィボの23.6~78.6の間)

これを意識しておくだけで、だいぶトレードがわかりやすくなるのではないでしょうか。

頑張っていきましょう。

 

 

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