ジーニアス・ブレイン(GeniusBrain)FXを購入レビュー。評価と特典について。

FX系商材のOne Minute’s FX(ワンミニFX)の製作者として有名なTAMURA氏が、先日新しい商材を出したとのことだったので購入してみました。

その名も「ジーニアス・ブレイン(GeniusBrain)FX

いかにも賢そうなイメージを与えるネーミングセンス。
嫌いじゃないですw

“12年の歳月をかけて検証し、優位性があると判断した49個のロジックを搭載したツール”ということで、またなんか凄いのが出てきたなという印象。

気になっている方も多いと思いますので、実際のコンテンツ内容であったりツールの詳細などを紹介出来ればと思います。

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ジーニアス・ブレイン(GeniusBrain)FXのコンテンツで一番評価したい部分について

今回の商品はFX商材の中では高額な部類です。

怪しげな自動売買システムなんかを2~30万もの価格で販売する業者も多いですが、今回のジーニアスブレインFXは大手クロスリテイリング社が発売する商材です。

なのでコンテンツ内容に関してはあまり心配していませんでしたが、やはり流石と言いますか、しっかりとしたコンテンツが用意されています。

専用の会員サイトにて、動画とPDF資料による解説でFXの基礎からしっかりと学べる環境が整えられています。

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全く何の知識も持ち合わせない状態でこの教材を買う人も少ないとは思いますが、FXの始め方からMT4の導入方法、そして肝心のツールの使い方や資金管理方法、メンタルコントロールまで、必要なものは全てあるといった感じです。

個人的に一番評価すべきだと思うのは、49というロジックの数やツールなんかではなく、そのロジックを個人個人の状況に合わせて組み上げることが出来るポートフォリオ作りの仕組みと、ロジックごとに徹底して管理された資金管理のノウハウです。

多くの方はツールやロジックに興味があると思いますが、FXで一番大事なのは何よりも資金管理とトレードルールの徹底になってきます。

「誰もが資産1億円」というキャッチコピーが目立ちはしますが、それはしっかりとした資金管理と、個人個人で決められたポートフォリオによって徹底したトレードルールの管理を行った先にたどり着く未来です。

 

TAMURA氏の長年の検証結果の上で生き残った49のトレードロジックをサインツールという形で手に入れられるのも確かに価値あるものかもしれませんが、その1つ1つのトレードロジックと個人個人の資金管理を紐づけて実践していくことが出来る環境が用意されていること。

これが何よりも一番大きな利点だと感じました。

会員サイトで配られる専用のエクセルシートによって、49のロジックを自分の資金状況に合わせてどのように運用していくべきなのか?というトレードの計画書を作成することが出来ます。

このエクセル表には過去の検証に基づく全49ロジックによる詳細なデータが入っていて、どのロジックを利用すればどのような結果になるのかがわかるようになっています。

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このロジックは使って、これは使わない。
そんな感じで自由に組み合わせて自分に最適なポートフォリオを制作することが出来るのです。

もちろん、元から用意されたポートフォリオを利用してトレードに使うということも出来ます。
これだけの数が用意されていて、自分の好きなトレードスタイルで臨むことが出来ます。

 

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こうして自分でポートフォリオを決めたら、あとはその設定をツールに落とし込み、運用をしていくという形になります。

ポートフォリオごとに使うロジックが変わってくるのですが、一度ツールに設定してしまえば後はツールが勝手にサインを出してくれるようになります。

 

サインが出ても、エントリーは裁量判断で行います。
裁量判断のために、それぞれのロジックごとのフィルターが用意されています。

そして決済は自動です。
決済についてはあらかじめ指値と逆指値を設定しておきますが、EAを使うことで「時間による決済」ということが出来るようになります。
この時間という概念は、それぞれのロジックを使う上で大事なフィルターになっています。

こうしてエントリーはしっかりと裁量判断によって行い、利確損切という一番難しいアクションを機械任せにしてしまうわけです。

 

自分だけのポートフォリオを予め作っておき、それを愚直に実戦していくこと。

理想的なトレードスタイルだと思いませんか?

 

疎かにされがちな資金管理に基づくトレードスタイルの構築という部分までを、ツールの中に落とし込んで使うことが出来てしまうわけですから、それだけでも大きな価値を感じられるものでは無いでしょうか。

 

月平均で勝てていないトレーダーほど、自分の中で芯となるトレードルールがありません。

トレードロジックを学んでも、それを活かす能力を持っていないことがほとんどです。
資金管理シートを作ってトレードの指針を作っている人が果たしてどれだけいることでしょうか。

当たり前ですが、今回の49というロジックも、数が多ければいいというものではありません。

そのロジックが優位性があると判断できなければ、たとえサインが出ようとも裁量判断でエントリーを見送ることが出来ます。
この辺が完全自動売買とは違って良いところです。

相場の移り変わりに合わせて最適なロジックを取捨選択し、運用すること。

これがジーニアス・ブレインFXを使う上での最大の肝になります。

「ただ闇雲にツールに従ってトレードをすればよい」
「ロジックがたくさんあるからトレードチャンスはたくさんあるし、勝率も高いんだろう」といったような都合のいい話では無いので、そうした勘違いはしないようにしてもらいたい所ですね。

49のロジックを活かすためのフィルターを一目で把握することが出来るように一覧表が用意されていますし、トレードルールの徹底、資金管理という勝つための要素をツールの仕組みによって強制的に利用者に課すという仕組みになっているので、この辺の試みは素直に素晴らしいと感じました。

 

トレードロジックについて

さて、肝心のトレードロジックについて少し解説していきたいと思います。

全部で49個のロジックがあるわけですが、それぞれ以下のように区分されています。

・順張り買いロジック 13個
・順張り売りロジック 10個
・逆張り買いロジック 14個
・逆張り売りロジック 12個

前述したように、これらのロジックの中から自分のスタイルに合わせて取捨選択してツールで動作させていくという形になります。

ロジックについては動画による解説があります。

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エントリーに関しては、時間の概念であったり、曜日、週、月の概念までを取り入れています。
EAによる決済を行うのは、ロジックごとに時間によるフィルターが存在するからです。

ロジックの詳細については、全てを覚えるのは無理でしょう。
なんとなく理解しておけばいいと思います。
そのロジックの該当する場面になればツールがサインを出してくれますからね。

サインが出たら、フィルターと照らし合わせてエントリーを行います。

そしてこれらのロジックはドル円1時間足限定で使うことになります。

デモ口座で実際に使ってみているので、どんな感じか見ていきましょう。

 

MT4チャートにツールを設定してみた

ツールの設定自体は、インストーラーを使うので一発で行うことが出来ます。
普段MT4を使っている方なら余裕でしょうし、初めての方でも詳しい解説があります。

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丁度今一つのロジック(逆張り売り)で試しにポジションを持っている状態なのですが、このような感じで4分割でそれぞれのロジックを見ていくといった流れになります。

デモ運用なので、全てのロジックを有効に設定してあります。

買いの場合は青い上矢印が、売りの場合は赤い下矢印が表示され、決済は白い矢印で表示されます。

そして各矢印ごとにロジック番号が表示されるので、今はどのロジックでサインが出たのかが直ぐにわかるようになっています。

ちなみに矢印は1時間足の始値の段階で表示されます。

 

今ポジションを持っている逆張り売りの画面を拡大してみました。

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このような場面は普段なら絶対エントリーしない(トレンドフォローが僕のトレードの基本)のですが、まぁデモ口座なので気軽に乗ってみました。
ツールの使い勝手も見ておきたかったので。

今表示されているのは逆張り売りロジックの3番というロジックになります。

右上を見てもらえればわかると思いますが、自分のポートフォリオを元に設定した推奨ロット数などが表示されます。

ロジックごとに表示されるロット数も変わるので、サインが出たらこの表示を元にしてエントリーを仕掛けるといった流れになるわけです。

とりあえず今回はデフォルトのまま運用しています。

 

決済時間という文字が見えると思いますが、これがこのロジック③で使う決済目安の時間になるわけで、推奨利確ラインか、その時間になれば勝手に決済が行われるようになっています。

ポートフォリオの設定によりますが、損切まで100pipsって普段の僕ならあり得ないんですけどねw

この辺の設定は自分で色々決めていくといった感じになっていきます。

やはりその時間になれば勝手に決済をしてくれる、というのは、EAを利用したトレードの大きな強みだなと感じました。

 

もちろん、他のロジックやツールと組み合わせて更に優位性を高めていく工夫が出来ます。

順張り、逆張り、自分の好きなトレードスタイルで実戦していくことも可能です。

49ものトレードロジックがあるので、色々と検証しがいのあるコンテンツに仕上がっていることは間違いありません。

 

【追記】

さきほどのトレードでしたが、13時になった時点で決済アラートが鳴ったので決済を掛けました。
決済矢印は出たのにEAによる自動決済にならなかったのですが、設定がおかしかったのでしょうかね。

とりあえず逆張りで58pips獲ることが出来ました。

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また別の機会に検証記事を上げたいと思いますが、少し長くなってきたので今回はまとめに入ります。

総評

ジーニアス・ブレイン(GeniusBrain)FXは勝てないトレーダーからの一発逆転を目指せるコンテンツになるか!?

〈ロジック〉
過去12年間の検証に基づくロジックをツールとして落とし込み、そしてそのエントリーに対するフィルター作りのクォリティはあっぱれの一言です。
ロジックのバックテストデータはあくまでも参考程度にしかなりませんが、、しっかりとそのロジックを分析して、相場環境を理解した上で運用することでその勝率は更に高くなるはずです。

また、決済のみをEA化することによってトレードを機械的に淡々と行うことが可能になります。
損切、利確はトレードをする上で一番難しい部分でもあるので、こうした仕組みは勝ち続けるためには必要な手段です。

ロジック以前に、徹底した資金管理とトレードルールの構築を機械的に行える環境が整うという意味でも、素晴らし教材だと感じました。

<難易度>
ツールを入れてサイン通りに取引を行えば勝てる。という単純なものではないのは確かです。
むしろそんなことを謳うツールは信用してはいけません。

最初に作るポートフォリオや資金管理表に関してもそうですが、この作業や裁量エントリー判断を大変だと感じるか否かで判断は変わると思います。

そしてこの作業の大事さというのは、言わずもがなでしょうか。

決して誰でも簡単に実践出来て勝ち続けられるようなものにはなっていませんが、それだけに非常に有益なコンテンツに仕上がっていると感じます。

<コンテンツの質と信頼度>
ツールの使い方やロジックの解説、裁量判断などの知識的な部分は専用の会員サイトから学ぶことが出来ます。
必要なものはすべてある。そんな印象を受けます。

流石と言ってはなんですが、やはり他社とはコンテンツ制作に関するノウハウのレベルが違うといった感があります。

販売会社であるクロスリテイリング株式会社。
そして商材の製作者であるTAMURA氏の実績も含め、満足の行く仕上がりになっていました。

<将来性>
過去12年の間で有効だったからと言って、これからも必ず有効だとは限りません。当たり前の話です。
しかし、過去の値動きが未来に影響する為替相場という性質を考えるならば、これらが優位性のあるロジックであるという判断には十分なり得ます。

しっかりと自分の手で検証と実践を重ね、自分の物としていくことが出来れば、心強いパートナーとなってくれるかもしれません。

<動作>
MT4上の動作に関しては非常に軽快です。
VPS環境ではまだ試していませんが、1通貨4画面表示となるのでそこまでの負荷もないはずです。

ツールの導入などに関しても直ぐに出来ますし、MT4上での動作となるので拡張性も抜群です。

<価格>
高い。と言わざるを得ない値段設定です。
しかし、それだけの強い決意を固めることが出来るだけの値段とコンテンツでもあります。

自己投資によって自分の思考回路を強制的に変えてしまい、他に逃げることを出来なくすること。
経験的に、これが一番キますw

簡単には手が出せない価格だとは思いますが、それだけの価値があるコンテンツになっているのは間違いありません。

 

ロジックS 難易度B 質と信頼度S 将来性A 動作S 価格C

総評:Aランク(おすすめ!)

値段の問題と、ある程度本気でジーニアスブレインFXと向き合わなければ満足いく結果は出せないという点でAランクとしました。
逆を言えば、しっかりとロジックと向き合い、資金管理とトレードルールの徹底を行うことが出来れば非常に有益なコンテンツだと思えるはずです。

値段がもう少し安ければ手放しでSSランクくらい付けたい所です。
コンテンツの質的見れば十分安い値段だとも思えますが・・・

 

徹底したルール管理と資金管理をポートフォリオ作成とツールによって半ば強制的にユーザーに課すという仕組みは非常にいいと思います

まぁ最初のルール作りを徹底するかどうかは使う個人次第ではありますが、ルール通りに淡々とトレードを行える環境作りというのはやはり必要なものだと感じています。

僕も今でこそ裁量トレードの自分なりのモノを持ってはいますが、この段階にたどり着くまでどれだけ時間が掛かってるかって話です。
このブログを始める前からFXトレードの練習はしてましたから、どんだけだよって話ですよね^^;

1つの物を信じて実践し続けられること。

アフィリエイトやってる時もそうでしたが、これが出来るか出来ないかで結果は大きく変わります。
少なくとも僕はそうでしたから。

その決心を強制的に付けさせるだけの値段にもなっているので、資産1億円を机上の空論、ただの妄想で終わらせないための努力を始めるきっかけに出来るかもしれませんね。

ジーニアス・ブレイン(GeniusBrain)FXを購入する

 

特典について

当サイト経由でBlack AI Strategy FXを購入した頂いた方にはオリジナル特典を差し上げたいと思います。

まずは専用の特別特典です。
限られた一部の人間だけが配ることが出来る特別特典も今回用意できたので、見逃さないようにしてくださいね。

以下の3点のコンテンツになります。

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1.TAMURAが特別に公開!成功するトレーダーに共通するトレード環境とは

今回の動画では、成功するトレーダーに共通するトレード環境とは
というテーマでお伝えします。
この動画をご覧いただき、トップトレーダーのトレード環境について学んでいただいて
今後のトレードに活かしていただけたらと思います。

2.仕事をしながら利益を継続的に出し続けるためのアドバイス

この特典では仕事をしながら利益を継続的に出し続けるためのアドバイスというテーマでお伝えしています。
この特典をお聞きいただき、これからトレードを行っていく上で上手く活用していただけたらと思います。

3.世界5位のプロトレーダーが考えるEAの優位性と利益最大化させるためのEAの活用術

TAMURA氏が考えるEAの優位性と利益を最大化させるためのEAの活用術というテーマでお伝えしています。
この特典をぜひお聞きいただき、EAの優位性と活用術を把握することによって、EAをトレードに活かしてください。

 

僕からは特別特典として、以下のトレードマニュアルを差し上げています。

名付けて「使えるテクニカル分析のすゝめ」です。
ネーミングセンスについては突っ込まないでくださいね。

その名の通り、僕がこれまでに学んできた中で一番有効だと思ったテクニカル分析を自分なりにアレンジした手法です。

僕自身、FXを実践していく上で本当に多くの時間とお金を掛けて学びを得てきました。

今は完全に裁量判断のライントレードに落ち着いていますが、これまで時間とお金をかけて学んできた中で唯一、未だに使い続けているテクニカル分析法があります。
僕が使っているのは移動平均線の他に2種類。このインジケーターを移動平均線の数値と絡めて使うことで大きな威力を発揮させています。

その2種類とは、MACDとストキャスです。

このMACDとストキャスを利用した相場環境の認識法、移動平均線の使い方や注意して見ているローソク足の形状など、ライン以外の部分で僕が見ている所を詰め込みました。

僕のMT4のサブウィンドウのセッティングとその使い方を全て明かします。
ブログでは一切明かしていない情報になります。

テクニカル分析のすすめ

1.MACDと移動平均線を併用することで相場における目線を一瞬で固定出来る理由とその方法
FXは目線さえ間違わなければ負けないとまで言われるほど、この相場の方向感の認識というのは大事な要素です。
僕は移動平均線と、特殊なセッティングにしたMACDを使ってこの相場の方向感を測っています。

2.MACDの本当の使い方と使い所を理解し、トレードに役立てる方法
MACDの本当の使い方、知ってますか?一般的に知られる0ラインを基準にしたゴールデンクロスやデッドクロスなんてのは僕は使いません。
だってMACDを始めとするオシレーター指標って所詮は後出しサインですから。
クロスをサインにするなら、それはもう美味しい所を取り逃したトレードですよ。

3.環境認識と執行足の有効な組み合わせとその理由
インジケーターを利用した環境認識用の時間軸と相性の良い執行足となる組み合わせを紹介します。

4.効果的な移動平均線のセッティングについて
僕が普段行っている移動平均線のセッティングと、その根拠を解説します。
この移動平均線のセッティングとMACDを組み合わせて使うことで大きな効果が得られるわけです。

5.エントリーに使えるローソク足と移動平均線の形状について
環境認識が出来たら、そこから執行足でのエントリーになります。
その際に有効なローソク足のパターンや移動平均線との兼ね合いを解説します。

6.オシレーター指標の間違った認識と使い方
オシレーター指標ってどうやって使ってますか?80以上になったら買われすぎ、20以下は売られすぎ?
そんな知識しか無ければ、いつまで経ってもオシレータ指標を使いこなしてトレードを有利にすることは出来ません。
正しいオシレーター指標の使い方と考え方を解説します。

7.ストキャスティクスを利用した相場の方向感の捉え方について
オシレーター指標の中でも、僕はストキャスを多用します。
ストキャスを正しく認識して活用出来れば、相場をもっとクリアに見ることが出来るようになるはずです。
そのための考え方と戦略を解説します。

8.オシレーター指標を組み合わせてトレードに活かすためのマルチタイムフレーム分析について
MACDやストキャスと言ったオシレーター指標と、移動平均線を組み合わせてどうやって相場をクリアに解析していくのか。
そのためのセッティングや考え方、戦略を明かします。

僕のトレード環境を丸裸にします。

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9.ストキャスを活用してエントリーから決済までを行うための考え方
ストキャスというのは便利なもので、それ単体では根拠に乏しいものの、他の要素と同時に見ていくことで非常に信頼度の高いエントリーポイントを示唆してくれます。
エントリーから決済まで、ストキャスだけでルール作りも出来てしまいます。
オシレーター指標のテクニックと言えばダイバージェンスやヒドゥンダイバージェンスが上げられますが、その辺りのテクニックも含めて活用方法を解説していきます。

ということで、なんだかんだでPDF60ページ近くになりました。

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画像説明も用いて解説を行っているので、ご自分でチャートを表示させて見比べながら学習してもらえると思います。

目線をインジケーターによってわかりやすく固定することを目的とし、どの辺りでチャンスが訪れるかを予想出来るようにしているのが僕のサブウィンドウのセッティングです。

オシレーター系指標を使って実際にどうやってエントリータイミングを測れば良いのか、そして利確の目安となる指標の使い方なども載せています。

是非参考にしてもらえればと思います。

 

【追加特典】

ローソク足ロジック

僕がこれまでにFXの勉強と実践を重ねてきて一番使えると感じているレンジ相場用のロジックをまとめたPDFマニュアルをこの度作成しました。

ローソク足を利用したエントリー判断の解説と、インジケーターを活用したサイン判断、そしてレンジに対する相場感についての解説になります。

こちらの特典に関する専用の紹介記事があるので、こちらの記事も参照ください。
FXで一番使えるローソク足ロジックとレンジトレードの手法について

 

僕のサイトにあるリンクから購入を完了していただくことで、僕からの特典を差し上げます。

必ず下記の表記があるかを確認の上、購入を完了下さるようお願いいたします。

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