親波ラス押し戻りを抜いてきたらやるべきこと。直近GBP/USDトレードと今後の展望

どうも、モズです。

前回に引き続きドルストレート系の通貨ペアでのトレードです。
僕の苦手なポンドですが、良い形になっていたのでしっかり獲らせてもらいました。

直近のGBPUSDはわかりやすくラス押しを下抜けてきており、なおかつトレンドもついているという好条件相場となっていました。

長期的な目線としては上なので一旦の深い押しという風にも見えますが、超長期的に見れば下なのでこのまま転回して下げていくという可能性もありますね。

何れにしても直近の動きとしては日足レベルでのラス押し下抜け、下落トレンド発生中ということだったので、近辺の状況も含めつつトレード内容を紹介していければなと思います。

ではいってみましょう。

ラス押しを下抜けるまで・・・

まずはおまけのラス押し下抜けまでのトレードです。

エントリー時の画像が無かったので決済直前ですが、いつもの型からのエントリーです。

逆3尊になるようにも見えますが、下への意思が強かったのでいつもの型から乗った感じです。

下抜けすればそこから更に狙えるし、とりあえずは直近安値付近までは獲れそうかなという感じで乗ったトレードでした。

レンジになるかも?的な場所でのエントリーであればフィボ78.6付近までにしておくといいです。

ちなみにエントリー時はダブルトップになりそうな場所から仕掛けました。

長期足でのいつもの型+短期足でのダブルトップ。鉄板パターンなので真似してみてください。

 

ラス押しを下抜けたら・・・

この辺もいつも書いてることですが、何らかの重要ラインを下抜けたら(今回ならラス押し)最低でも1時間足以上で戻りのトレンドラインが引けるのを待ちましょう。

 

トレンドラインが引けるということは、1波~3波のN字が発生しているということ。

それならば1波=3波の行き着く場所をまずは出しておきましょう。
ここが第一の転回予測ポイントとなります。

1波=3波となるライン、親波のラス戻りの髭ゾーン、前回トレード時に見えていた3点底支えになっていた週足重要ラインでゾーンが出来ているので、その近辺に近づいてきた段階で仕掛けておきました。

本来ならもっとじっくり短期足まで見ますが、用事でチャートが見れなくなるので損切に余裕を持って早期エントリーです。

目標地点は親波の次の節目です。

1波=3波完成からの逆転を狙ったならば、3波根本でまずは切る

この辺は僕なりの利確の考え方ですが、N字完成後の反転狙いで乗ったのであれば、そのN字の3波根本でまずは切りましょう。

一気に抜けなかった場合は十中八九跳ね返っていきます。
今回のように髭出して止まったなって思ったら迷わず分割決済で利益を確保して、損切位置も動かしておきましょう。

 

3波根本は反発ポイント

ということでここからロングで乗れそうかなと思って待ち構えていました。

 

3波根本ゾーンでダブルボトムっぽい形になってきました。

 

15分足ダブルボトムの右サイドで、5分足では更にダブルボトム形成して上昇1波発生中。

ネックライン付近からロングで乗りたいな~と思って見ていたら・・・

 

どっちに転ぶかわからなくなってしまったのでここからは傍観。
この後損切に引っ掛かりましたが利益はしっかり残せました。

ということでここから本題です。

 

1波トレンドラインに対してどうなったかを確認しよう

大事なこと書きます。

ラス押しを下抜けるまでに発生した波に対して引くのが大1波トレンドラインです!!

何を以て1波とするのか、というのは僕の中ではラス押し・トレンドライン抜きの波なのですが、この基準を持ってトレンドラインの持つ意味を定義してしまうと色々捗ります。

小波の起点から、親波ラス押しを下抜ける波を作った節目を結んだ波、これが今回の1波下落トレンドラインです。

先ほどの場面から上昇1波が発生し、このトレンドライン付近までの上昇N字を作って来た、というのが親波ラス押し抜きの後に起こった現象です。

このN字は獲る人は獲るのでしょうが、初動1波がラス戻りの髭ゾーン内で形成されているので僕は躊躇してしまうパターンですね。

こうして晴れてちゃんとしたトレンドラインを引くことが可能になりました。

1波下落トレンドラインを4時間足では抜いていますが、日足では抜けていないというのもポイントです。

ここでトレンドラインをしっかり抜けてくれば、2波目の発生、もしくは元のトレンドに戻るための上昇3-1波目の発生ということになります。

今回はそうはならずに、トレンドつけながら戻りのトレンドラインを下抜いてきたということになります。

赤線スイングの2D(斜め)基準で見ると3尊形成、緑線スイングの1D(水平)基準で見ると下落トレンド形成となっています。

まだ1波下落トレンドラインは上抜けていないので、1波が更に大きく伸びていく可能性があると見えます。

大きな1波の中でのトレンドフォローをやっているという意識がすごく大事です。

添削の時に僕に言われた方も多いと思いますが、今は大1波中なのか、大3波中なのか、しっかり意識してトレードしてくださいね。

トレンドラインブレイク2本目からのエントリーです。

既にトレンド更新が出来ているので、トレンド節目より上に損切りを、当初の目標地点に利確を置いています。

ブレイクエントリーは嫌いですが、ポンドの場合はこれじゃないと乗り切れないケースが多々あるので勇気を出して乗っていきます。

これでもRR1:1が確保できなければスルーという感じですね。

 

次の日見たらちゃんと戻りを付けに来ていました。俺の勇気かえせ

 

戻りのトレンドライン抜けから初心者泣かせの動きを見せつつ、しっかり目標地点まで到達してくれました。

まとめ

最後になってしまいましたが、波の見方を解説しておきます。

今は大1波中という解説をしてきましたが、この大1波の中にも1~3波までの流れというものが形成されていきます

まず一番大事なラス押し抜きを果たした波、というのがあってこその考え方ではありますが、このラス押し抜きを果たした段階でトレンドが付いているならば、大体の場合でその波は3-1波です。

なのでその手前には1波があります。

この下落1波は親波トレンドライン抜きを果たした波という位置付けです。

その後にラス押し抜きを果たすわけですが、これが3-1波になります。

 

1波があって、3-1波によってラス押しを下抜けることが出来て、これで下降1波トレンドラインが引けることになるわけです。

このトレンドラインを上抜けたとしても、3-1波根本を上抜けなければ3-3波発生の可能性はあります。

今回はトレンドラインに反発する形で3-3波が出てきた流れとなりました。

現在は3-1波=3-3波ラインと重なる親波節目での攻防戦の最中です。

ここが下抜ければ更なる下降が見られるかもしれませんね。

最長で1波=3波となるラインまで。直近では次の親波節目ゾーンと週足トレンドラインへのリテストが目標になってきそうです。

とりあえず、現在のトレンドラインの内側にいる間は下目線で良いので、またチャンスがあれば狙っていきたい通貨ペアですね。

ということで今回はこの辺で。ではでは。

 

メルマガ購読で記事の更新をメールでお知らせしています。
プレゼントもあるので、よかったら登録してみてくださいね^^
プレゼントを受け取る

1日1回クリックしてもらえると励みになります!


モズ流FXの全てが学べる完全オリジナル企画開催中!



僕がFXで勝てるようになった手法と戦略を伝承記として公開しています。
ライントレードを基軸としたトレードノウハウと、チャート分析法を余すことなく画像付きで解説。全6巻に渡って課題をこなしつつ、トレードスキルを磨くことが可能です。

→参加者様から頂いた感想はこちら

 

参加申請は下記のフォームから行うことが出来ます。
折り返し、僕から企画参加に関する案内をお送りします。

メールアドレスの記入ミスにご注意ください。
返信したくても出来ません。

※僕がメールを見て順番に返信を行うので、返信までに2~3日かかる場合があります。なるべく早急に返します!
もしいつまで経っても僕からの案内メールが届かなければ、僕からのメールが迷惑メールBOXに入っているか、メールアドレス記入ミスを疑ってください。

その際は、僕のメールアドレスに向けて直接連絡下さい。
(info☆mozusenki.com ☆→@)

    お名前 (ニックネームでもOK)(必須)

    メールアドレス (必須)

    FX経験

    メッセージ本文

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です