MT4の時間足を全通貨ペア一括で変更出来る便利ツール(Accela2e)と通貨ペア選び、環境認識への活用法

どうもモズです。

今回は僕が普段からお世話になっている便利ツールの紹介です。

表題にある通り、MT4で監視している通貨ペアの時間足を一括で、ワンタッチで変更できるツールになります。

それ以外にも様々な便利ショートカット機能(ラインの取り出し等)が付いています。

既に同じようなツールを利用されてる方も多いかもしれませんが、知らない方もいらっしゃると思うのでこの機会に導入されてみてはいかがでしょうか。

週末などに僕は主に週足日足を見て来週見ていく通貨ペアを選定したりするのですが、そういう時にまず一気に全通貨ペアの時間足を日足や週足にして、そこから条件の悪い通貨ペアを仕舞っていく、残ったやつで詳細なラインを引いたり足したりしていく、といった感じでやっています。

主要通貨ペア(ドル円とかユロドルとか)は常に表示させていたりするので、主にマイナー通貨ペアとかでこういった作業をしておくといいんじゃないかなと思って最近やってます。

実際日足で何を見てるのかとかも紹介しますので参考にされてください。

そしてツールを無償提供してくださっている「とあるMetaTraderの備忘秘録」さんに感謝です。

ではいってみましょう。

時間足を全通貨ペア一括で変更出来る便利ツール(Accela2e)

このAccela2eというツールは時間足の一括変更だけではなく色々なショートカットが使えるようになるツールです。

そしてWindowsのパソコン専用だと思いますので注意されてください。

1分で終わるAccela2eを使えるようになるまでの詳しい手順

パソコンに慣れてる方なら1分もかからず終わります。

・ダウンロードしてから自分のPCに展開

・アプリ起動

やることはこれだけです。

まずは以下のサイトに飛んでダウンロードしましょう。

Accela2eのダウンロード

画像の場所にダウンロードボタンがあるのでクリック。

ページ上部に以下のような文言が表示され、しばらくするとダウンロードが終わりZIPフォルダが表示されます。

 

ZIPフォルダを開いたら、すべて展開を選択して解凍しましょう。

 

好きな場所に保存してください。

展開が終わるとアプリアイコンが表示されます。

青い方のアイコンをダブルクリックで起動した後にMT4を起動するとショートカットが利用できるようになります。

起動したところで何かアプリが表面的に開くことはないので、これで終わり?となって正解です。

MT4開いてショートカットキーが有効になっているかを試してみましょう。

パソコンを再起動した後などは無効になっている場合があるので、再度アプリを立ち上げる必要があります。

デスクトップにアプリのショートカットを出しておくのが良いです。

 

Accela2eで利用できるショートカット

キー 操作
A 自動スクロール
C Crosshair (Ctrl+ F)
E Text
F Fibonacci Retracement
H 水平線
L 左価格ラベル
P 右価格ラベル
S チャートの右端移動
T トレンドライン
V 垂直線
F5 チャートの更新
Win+D 矢印の全削除
1-9 時間足変更
Ctrl+(1-9) 時間足の一括変更
Win+E experts フォルダを開く
Win+B MT4を再起動する
Win+S Stop one EA (Uncheck Allow Live Trading)
Win+H MetaTraderを隠す/戻す
; チャートの拡大
カタひら チャートの拡大
menu チャートの縮小
変換 Ctrl+Shift+TAB
無変換 Ctrl+TAB

主に使うのだけ色を変えました。

Tでトレンドラインの呼び出し、Eでテキストメモ、Ctrl+数字キーで時間足の一括変更が僕がいつも使っているショートカットです。

MT4上部のツールバーに右手でマウスを持っていくのが良いか、左手でキーを押すのが良いかの違いなので別にどっちでもいいと思いますが、時間足の一括変更だけは手間がだいぶ違うのでおすすめです。

 

通貨ペア選定方法

ざっくりなのであまり参考にならないかもしれません。

まずは好きなだけ通貨ペアを表示させておいて、すべて日足に切り替えてみていきます。

Ctrl+7を押せばすべて日足に切り替わります。

僕は今は25通貨ペアスタートから厳選しています。常時これくらい見てる人がいますが僕はシナリオ管理できなくなるのでなるべく少なくしたい派です。

一時期マインドマップを使ったシナリオ管理などもやってましたがめんどくさいですよね(‘;’)

日足による環境認識

僕はまず日足で選定して、その後で週足にして週足基準のラインを引いてから再び日足に戻ってラインを足していきます。

僕のトレード記事内のチャート画像で青色のラインが走ってるのがあると思いますが、あれが週足で引いているラインです。

そしてまず日足で見ているのはMAと現在価格の対親波ポジションです。

MAによる認識

まずはPOなのかそうでないのかを見ていきます。

僕は日足に20EMA&SMAと、100SMA(週足20SMA相当),200SMA(月足20SMA相当)を表示させています。

下画像は適当に選んだGBPCHFです。

ざっくりですが、PO期間はトレンドフォロー、そうじゃない期間はレンジになる可能性がある期間として見ていきます。

主にPO期間になっている通貨ペアを狙っていく方が良いですが、明らかなボックスレンジが既に形成されているような場合であればレンジトレードを仕掛けていく感じになります。

基本的にはPO期間になっている通貨ペアをピックアップしていって、今は何波なのか、親波との関係性はどうなっているのか、というのを探っていく作業になっていきます。

四角で囲った部分が先ほど日足で見たPO期間での狙い場所になってきます。

そしてその上で2波が親波になるのでフィボナッチを引いておいて・・・

こんな感じで親波フィボナッチの23.6から78.6までの安全圏で且つ日足MAがPOになっている範囲でセオリー通りに狙える場所が出てきた時に狙うといった感じになってきます。

なので現在は最終目標をオーバーシュートした後にレンジになっている状態ですね。

大きく見るならば安値を切り下げた1波の後の2波目でレンジを作っているといった状態です。

こういう通貨ペアは基本的にはスルーしています。2波が出るタイミングであれば長期の2波目であるということを把握した上でのトレードが出来る環境であればトレードします。

この長期の2波目の順番であっても、優秀な1波が存在していればそれを頼りに狙っていくといった感じですね。

前回の2波目場面はトレンドライン抜けの1波があるのでそこからの上昇を狙っていけたと思いますが、今回はトレンドラインの上抜けが終わっていません。

これから横揉みが続くのか、再度底値を狙いに行くのか、1波=3波が終わっているので可能性は低そうですが再度安値更新していくのか、色々考えられてしまうので難しい場面だと思います。

難しい場面で勝負する意味はあまりないのでスルーといった感じですね。こういう通貨ペアは仕舞います。

 

日足POだからずっとそっちに狙えばいいわけでもない

MAのPOかそうでないかを見る理由ですが、僕は相場に動きがあるかどうかを見ていることが多いです。

動き=トレンドになるわけですが、トレンドは常に一方通行ではありません。N字のスイングを描くことがトレンドです。

レンジであってもその中では小さくトレンドが作られるわけですが、トレンドフォローのセオリー通りに動きづらかったりそもそもボラが狭かったりするのであまりおすすめしません。

日足で上昇のPOだったら常に上目線でいればいいのかといえばそうではなく、N字の真ん中の下落の部分を狙っていかなければならない場面も多々あります。

例えば以下画像のEURAUDを見てみましょう。

初動の1波から3-1波が出てきたあたりから日足POスタートです。

僕はこの1波に当てたエクスパンションと、直近でトレンドラインが引ける部分の2か所にエクスパンションを当てています。

 

こんな感じで、めんどくさいですけど色分けしておくとわかりやすいですね。

そして現在ですが、初動1波基準の1波=3波を消化した所にちょうど週足で引いている親波節目がぶつかっていたので、そこから下落の1波を出して下落トレンドを生み出してきた所になっています。

なので直近で言えば下落トレンドが完成しているという状況、でも長期的に見ればまだまだ上目線、といった感じで見ていけるわけです。

こんな感じですね。

この「直近では〇〇だけど長期的に見れば〇〇」、という見方をしないといけないのがトレードの難しい部分でもありますね。

 

フィボナッチによる親波との関係性

次に見ているのはフィボナッチによる親波と現在価格の関係性です。

先ほどまでの日足POはそうなっているのが理想ではありますが、そうじゃない期間も結構長いです。

そんな時でも狙っていける場面では狙っていくべきですし、その判断は主にフィボナッチで判断できます。

いつも書いてますが、親波フィボナッチ23.6~78.6の間にいる場面のことですね。

画像はNZDUSDです。

日足MAの状況としては微妙な状況です。

親波としている上昇波がラス戻り上抜きの1波となっているからこうなっています。

MAを見ているとどちらにも行けそうな場面ではありますが、フィボナッチの状況や直近のトレンドから見ると下目線で見ていける状態になっていますね。

まとめ

環境認識の方法については書き出すとキリが無いので簡単に紹介しました。

・MAを見る

・フィボナッチを見る

この2点を注意してサクっと見ていくだけでも、長期的な目線の決定が出来てくるので色々楽になると思います。

長期的には下だけど直近4時間トレンドは上、つまりは長期の戻りの動きとして4時間足の上昇トレンドが出ているのかもしれない、という意識が出来てくるだけでも無理なトレードをやらなくなってきます。

こんな感じになっている通貨ペアだけピックアップして環境認識に取り組んでいくことで勝率があがってくるかもしれませんね。

慣れてくれば、片方の条件しかクリアできていなくても直近の形が良いからトレードできそう、みたいなこともわかってきますから。

まずはこういった簡単なことからクリアしていくことが大事だと思います。

今回紹介したツールも活用しながら通貨ペア選びしてみてください。

ではでは。

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