『FX傾向と対策』トレンド転換への優秀な1波が出たと思ったら?3角保合い攻略!

どうも、モズです。

個人的にフォレックステスターをぶんまわしていて「ここやられそうだな~」って感じの所がいくつかあるので、「傾向と対策」と銘打って紹介しておこうと思います。

今回の記事では以下のような項目を含むので、思う所がある方は是非最後までご覧ください。

 

・大きなトレンドの終盤で、トレンドラインとラス押し戻りを抜く優秀な1波が出た後の考え方

・3-1波でトレンドラインは抜けたけど、そのトレンドのラス押し戻りを抜けられていないという場面の考え方

・切り上げ・下げラインの有効的な使い方

・スイング(波)の捉え方、考え方

 

使っている言葉や考え方などはライントレードに関して多少の知識、経験がある方向けになってしまっていますが、自分の備忘録も兼ねているのでご了承下されば幸いです。

そして場面的にはかなり難しい場面を選んでしまったと思います。

覚悟して読み進めてみてくださいw

トレードをしていて「あるある」な場所だと思うので一緒に勉強してってもらえたらと思います。

 

ということで今回は、「トレンド転換への優秀な1波が出たら」というテーマでやっていきます。

まずは「この状態になったらどう見る??」ということで、画像を見てみてください。

FXチャート、ここからどうなる?

画像デカいので拡大して見てみてくださいね。日足チャート使ってますが、時間軸は違えど見ていくことは同じなので、ご自分のメイン時間足と組み合わせて検証されてみてください。

チャートは日足、大きな上昇トレンド発生から優秀な下落の1波が出たような状況、最低限のラインを引いています。

MAは緑が20、青が週足相当の100です。

 

とりあえずこの画像内の状況だけで判断する、ということで見ていってみてください。
優秀な下落1波が出る前に重要ラインに押さえられているのか?というのも大事な判断材料ですが、今回は無しです。

 

ということで、単純に見るならここから下目線で見てしまいませんか??

優秀な1波が出て、しっかり切り上げラインも引いて、それも下抜けてきている、だから仮想チャネルも引いて、MAのデッドクロスもしてきているのでそろそろショート打とうかな?なんて考えてしまいませんか。

拡大するとこんな感じになっています。

4時間足だとこんな↓感じ。

良い感じに戻り売りが入ってもおかしくなさそうに見えませんか。

 

ちょっと時間を進めて、水平ラインも足してみます。

親波の節目に反応して陰線が立ってきましたよ!

 

さて、この後どうなるでしょう。

また少し時間を進めます。

 

一旦上昇して仮想チャネル(切り下げライン)の上限まで到達していきました。

この段階でトレンドが出来ているので、ここで更にトレンドラインを引くことが出来るようになります。

 

こんな感じでトレンドラインが引けるので、これが下抜けたら・・・なんてことを考えられます。

 

さぁトレンドラインを下抜けて、良い感じにリテストを取りに来ましたよ!

ということでここからショートで乗る方もいるかと思いますが、慎重な方はあることに気付いているかもしれません。

ラス押しに支えられているということに。

 

こういった場面よくありますよね。

トレンドラインは抜けたけど、そのトレンドのラス押し戻りを抜けられていないという場面。

単純にトレンドライン抜けだけを見ていて騙されるパターンの上位だと思います。

 

ということで、今回はこの仮想チャネル上限(切り下げライン)を上抜いてきてしまうんですよね。

そしてどうなるかというと・・・

 

切り下げラインへのリテストを深くとってから再度上昇へと転じていきました。

なんなら高値も更新していきます。

 

対策

まぁ一概に全ての場面で通用する対策なんてものは無いですし、対策を考えすぎて乗り遅れるなんてこともあるので「こうすべき」っていう考え方は無いんですが、とりあえず意識しておくべきことをまとめておこうと思います。

◎2波(3-2波)のラス押し戻りを意識する

これは2波のラス押し戻りが抜けるか抜けないかみたいな話もそうなんですが、2波のラス押し戻りが ”見えるまで待つ” ということも含めて大事です。

 

◎スイング(波)を意識して数えておく

これはしっかりとスイングのサイズ感を合わせて、今何波まで出ているのか、というのを見るということです。

 

◎ラス押し戻り、3波根元を意識する

 

以上のことを踏まえながら見ていきましょう。

とりあえず今回の場面を”下目線”での波で見るとこんな感じで波を見ていけますよね。

 

 

最初に見ていたこの場面。

まず、3-1波に当たる下落トレンドの中で既に5波まで完成してしまっているな・・・ということに気づかないといけません。

 

直近で「綺麗に5波ずつ出ているんだな」ってのに気づくことが出来れば「次のトレンドが出るまでちょっと待とうか」という意識が生まれてくると思います。

そうすれば今回の3-2波でトレンドが出来るのを待つことが出来るし、その後で切り下げライン接触で出たピンバーからラス押しまでのショートを狙っていけたかもしれません。

今回は日足で見ているので、なんならその手前の上昇も狙っていけるかもしれません。

トレンドのラス押し戻り、3波根元というのは非常に反応しやすい性質を持っています

今回はそのN字ラス押しに支えられる形で上昇をしていきました。単純なN字だけのトレンドであれば猶更よく注意して見てあげる必要があると思います。

 

でもこっちの2波のラス押ししっかり抜けてますやん。

って思いませんか。

しっかりと優秀な1波(3-1波)になっていますよね?

 

そうだとしても、次の2波でトレンドが出来ているならば(先の考えで待てていれば見える)、その2波ラス押し戻りを抜けて戻ってくるまでは待つ、という意識を持っておくのが大事なのだと思います。

 

こんなイメージのシナリオです。

しっかりとラス押しを下抜けるまでは、狙っても直近安値(ラス押し)までで止めておこういう感じになってきます。

しっかり抜けたなら3-3波開始でもっと下落で伸びたかと思います。

 

もし手前の2波ラス押し抜きで5波のスイングを作っていなければ(すとんと落ちるような動き)、早い段階で下抜けできたかもしれません。

なので「スイングをしっかり見る」ということがやはり大切なんだなぁってことです。

N字トレンドが完成したら次は戻る!5波完成なら猶更!なんてことを意識しておけば、とりあえず尚早なトレードは控えられるようになると思います。

 

あとで紹介しますが、スイングをしっかり数えながら、親波の重要ライン(ラス押し戻り、3波起点)手前までのトレードだけを行っていければ安全なトレードが出来るようになるはずです。

今回の場面までしっかり待てていれば、「3角保合いだな」というのにも気づけるようになりますし、抜けるまで待とうという意識に繋がってくると思います。

 

この場面でショート狙うなら?

と以上のようなことを考えておけば、とりあえず重要なライン(3波起点=ラス押し戻り)までのトレードだったら安全に出来るかも、という考えが出てきます。

まず大事なのは、優秀な1波が発生してからの流れは見逃さないということ。

つまり・・・

1波の流れを受け、2波がトレンドを付けるのをしっかり待って、その切り返しから2波の3波根元までを狙う、ということ。

2波がトレンドを付けているということは、切り返しの3-1波が出るまで待つわけです。

その3-1波で2波のトレンドライン、ラス押し戻りを抜けていればチャンスです。

引いてませんが3-2波にトレンドラインを引いて、それ抜けから狙っていくことになりますが、この時間足だと1本で抜けていっています。

この時点ではまだ目標まで到達していないな、というのがわかっていれば、そこからの戻り売りが狙えて来るわけです。

つまり5波。

目標地点の出し方としてフィボナッチの78.6まで、というのをよくやっていますが、今回も例に漏れずその付近まで5波で進んできました。

 

3-1波からのスイングのサイズ感を見てみると、このまま一気に安値更新して大きな3波が出るイメージってあまりつきませんよね。

まぁポンドみたいに一気に動いていく通貨ならあるのかもしれません。ちなみに今回はドル円です。

ガンガン動いていく通貨ペアでなければ、大きなトレンドの転換部分で優秀な1波が出たからと言って、そのままv字で転換していくことは稀だということを頭に入れておいた方がよさそうです。

 

優秀な1波が出た上で、次の3波で1波の高安値を抜いていく前に安全な部分だけを抜いていく。これをまずは徹底してやっていくべきなのかもしれません。

3波で高値安値をぶち抜いた後はトレンドフォローで再度乗りなおせばいいわけですから、転換部では無理をしない、これに尽きます。

 

こんな感じで、見始めた場所の”前”にどんな動きがあったのか?というのを観察するのは非常に大事です。

「最初にあげたこの場面からチャートを見始めてそこから先を考える」と失敗しやすいです。

ずーーっとチャートに張り付いてシナリオ作りしてられる人も少ないので、「今見始めたこの場面までにどんな動きがあって、何が出来上がっているのか?」というのを観察しておくべきということですね。

 

※よくあきチャン先生がトリガーと言ってるやつですが、トレンドラインの内側に戻ってこずに、リテスト付けた陽線を下抜く陰線が出た場合はそのまま下抜けていく可能性が高いです。

 

この場面までに見ておくべきことを簡単に書きましたが、この最後の上抜け時点で上目線に切り替える必要が出てきます。

3角保合いの決着が付いた、ということですから。

 

先ほどまでは下目線でのスイングを見ていってましたが、上目線ではどうなっているのか?というのも考えておく必要がありますよね。

下目線の2波としていた上昇トレンドが、上目線では優秀な1波です。

こうした優秀な1波の出し合いがある場合、3角保合いに発展していくことがあります。

どっちの目線もあるからこその「保合いパターン」なわけで、その発生理由というのをわかっておかなければ「出来てからわかるパターン」になってしまいます。

「出来る前にパターンを予測する」ことがトレードで勝つ上では大事なことなので、しっかり波を意識して見ていきたいところです。

 

ということで、今回の最初の場面からショートで乗らないための対策をまとめます。

◎3波の中にどれだけのスイングが含まれているかをしっかり見ておく(N字、1~5波が完成したら戻っていく)

◎トレードする前に2波のトレンド発生をしっかり待ち、そのラス押し戻りが抜けるまでは大きく3波は進まないということを意識する

とりあえず簡単にこんな感じでしょうか。

 

どうやってここからロングで狙う?

ということで、先ほどのショートのシナリオを見る時にどんなことに気を付け、どんな要素によってひっくり返されたのかというのを思い出しながら、ここからどうやってロングで攻めていけば良いのかを見ていきます。

ショートを獲る時に何を見てどこを獲るべきなのか、というのをまずは思い出しましょう。

まず狙いどころとしてはこんな所でしたよね。

これです。

下目線の2波のラス押しを下抜ける3-1波が出て、その後に目標地点まで狙う、これが大事なことでした。

では今回のロング場面はどうでしょう?

 

2波のラス戻りを上抜けました。

ここから更に伸びると思ってロングを持ってしまうと痛い目をみてしまいますよね。

「抜けた」までにどんなスイングがあるのか、というのを見てください。

抜けるまでにこれだけのスイングがあるわけです。

ではどこを1波(3-1波)として見るべきなのでしょう??

トレンドライン、ラス押し戻りを抜く波が優秀な1波になるわけですし、こんな感じで・・・

抜けるまでの波を一括りに1波として見てしまうのも正解だと思います。僕も普段そうしています。

最終的にまとめて見てしまうのは良いと思うんですが、その1波の中に何が含まれているのか、というのを見ておくのもまた大事なことなんです。

 

僕は1波を見る際の基準として、トレンドを付けたN字を1波とする、という基準を持ってやっています。

別にトレンド付けずにトレンドライン・ラス押し戻り抜きをすればそれはそれで優秀な1波になるわけですが、N字のトレンドというのは大きな意味を持つ動きなわけです。

そうして考えておくならば・・・

先ほどショート目線で2波として見ていたN字です。

このN字の3波根元を抜けられずに上昇し、そして切り下げラインを上抜けた、という意味を持っています。

切り下げラインを上抜けるための礎になった波、とも言えると思います。

じゃぁこの1波を受けた3波は何処まで行く?というのは単純に1波=3波で計っておけばいいわけです。

 

そうしてみてみると、1波=3波が出来上がったからこそ上目線への切り替えになったんだな、というのがわかってきます。

「次の5波狙えるんでは?だってさっきショートの場面では5波で結構伸びたじゃん?」なんて考えが浮かぶかもしれません。

ココを獲る、の手前の下落の部分で1波=3波は出来上がっているんですが、更にそこから5波で伸びていきましたもんね。

今回もそう予測するかもしれません。

だからこそちゃんとフィボも使う必要があるわけです。

この時点でほぼほぼ目標に到達してしまっているんです。

なのでここから5波狙いのロングを入れて行くのもアリですが、大きくは狙えないよってことを頭に入れておく必要があるわけですね。

大きく動くためには2波が必要。1波のトレンドラインを割ってくる波=2波という風にいつも書いてますが、それを意識してみてください。

 

ということで少し時間を進めます。

5波の上昇でしっかりフィボの78.6を捉え、そこから一旦落ちてきました。

ここからは本格的に2波の下落を待つ動きを見ていかないといけません。

先ほどのショートの場面だと、この場面と同じになります。

この後ショート目線ではどういったシナリオが形成され、どうなったらショートで狙えていたのか、というのを思い出しながら見ていきましょう。

とりあえず、次のトレンドを待つ、という所は共通です。

 

1波のトレンドラインを割ってきたので、2波が出て来たなという風に見ていけます。

この時点で直近は下落のトレンドになったので、「ある部分」までは狙っていける可能性があります

「ある部分」とはなんだったでしょうか?

 

 

「親波3波起点」ですよね。

 

ということで、親波3波起点まで落ちてきました。フィボ78.6までの可動域でみても大体この辺になります。
まぁ切り上げラインがあったのでここからのショートトレードは中々厳しいかもしれませんが・・・

 

本命はこの親波の上昇トレンドの流れを受けた3波になるわけですが、この親波の3波起点をもし下抜けてくるならば話は変わってきます。

切り上げラインへのリテストを経て、この親波3波起点を下抜けてくるシナリオもあったはずです。

 

先の下落の流れ(大きな3-1波)を受けた大きな3-3波が出来たはずです。

でも今回はそうはならず、上目線上昇1波の3波根元に支えられる形で上目線2波のトレンドラインを上抜けてきました。

 

この時点で2波のラス戻りを探してください。

先ほどショートの場面で見ていたこのラインです。

見辛いのでグリッド外しましたが、大事なラス戻りの場所としてはこんな感じでしょうか。

5波の根元って感じですね。

 

もっと小さく見ていけば・・・

押し戻りを見る時は大体一つ時間足を下げて見たりするので、こうした小さな節目もラス戻りとして意識しています。

でも意味のある大事なラインはどこ?という風に見るならば、やはり3波、5波の根元というのは外すべきではないのかもしれません。

 

 

そして今回はこの5波根元をしっかり抜けてきました。手前の小さなラス戻り、そして5波根元までをも抜いて来た上昇波、これが3-1波になるわけです。

重要なラインを抜けた波を1波とする!なんてことをよく書いてますが、どこの1波の影響を受けた3-1波なのか・・・

この1波です。

もっと広く見るならば、この1波は前の波の3-1波です。

覚えてますでしょうか、その一つ手前の、3角保合い形成に至らしめた最初の上昇1波を。

頭が混乱するので3-3-1波みたいな感じでは書きませんが、それぞれどこの1波の影響を受けているのか、というのを頭にいれつつ、直近の波で1~5波を数えていけば良いと思います。

こうして見るなら、今はもう3-3波中だから一気に伸びるんでは?って感じで見るのも正解だと思います。

損切位置さえ間違えなければ、ここまで認識していればどこで乗っても勝てるはずです。

 

とは言え、最初の上昇1波と3-1波の起点を結んだ切り上げラインは下抜かれてしまっています。

なので、3-1波を普通に新たな1波として見ておくのでも良い気がします。

 

ということで、新たな3-1波が出たならば3-2波を待ちます。

丁度いま、いつものパターンが見えています。

この形、何か名前無いんですかね?

この形が出ているということは、一旦落ちていきますよね。

この時も同様に、1波のトレンドラインを抜く流れ=2波として見ていってください。

 

その前に、いつもやってるように3-1波が出たら切り下げラインを引いておきましょう。

切り下げラインを引くタイミングをしっかり意識してやってみてください。
何のための切り下げラインなのか、何を見るための切り下げラインなのか、ということをしっかり意識します。

 

◎何を見るための切り下げライン?

こうしたスイングの完成を予測するためのラインです。

条件的には下目線は弱いのですが、この切り下げラインを上抜けてくるということはそれすなわち下目線崩壊のお知らせなわけです。

・切り下げラインは、上目線の3-1波が出たタイミングで引ける

・上目線の3-1波は、下目線の2波になる

・1波のトレンドラインを抜けてくる波が2波になる

切り上げラインの場合は目線の向きを逆にして考えてくださいね。以上のことを踏まえて、しっかりと切り上げ下げラインを引いてみてください。

 

 

 

 

ということで、切り下げラインを引いて待っていると3-2波のトレンドが出ました。

現状はN字の状態ですね。先ほどと見ていくことは同じです。

ここから何を待てばよかったでしょうか?

もうわかりますよね!

 

次はどこにリテストが入るでしょうか?

今抜けた切り下げライン、もしくはラス戻りです。

 

という感じで、この両方に上手いことリテストを取って上昇に転じていきました。

その後何かあったのか大きく下髭だしてるので損切場所によっては刈られそうな相場ですねw

 

まとめ

ということで、最後まで付いてこられた方はどれくらいいるのかって感じの記事になってしまいました(*´Д`)

伝承記の追加記事にしてもよかったんですが、どうせならちょっとシリーズ化しようと思ってこちらで書きました。

上目線だの下目線だの、書いてる僕が若干混乱するくらいだったので、読んでくださってる方もだいぶ混乱したかと思います。

今回はドル円2013年6月からの場面になるので、よかったらご自分のチャートで見直してみてください。

 

◎スイング(何波が出ているのか)をしっかり見ること

◎それに対してトレンドラインと、切り上げ下げラインをしっかりと引いていくということ

◎トレードする前は2波のトレンドが出るまでしっかり待つということ

毎回言葉を変えていますが、全部同じことを言ってます。

とりあえずこの3点を意識してやっていけば色々見えてくることがあるのではないでしょうか。

何を待てばいいのか、というヒントになると思います。

 

今回やった場所は限定的な場面ではありますが、相場の転換部分においては良く見られる状況だと思います。

ちょっと難しかったと思いますが、自分なりにかみ砕いて今後のトレードに活かしてもらえたらと思います。

ということで今回はこの辺で!

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