長期のトレンドが出てる相場でエントリー出来る理想的な形を覚えよう!週跨ぎでEURGBP72pipsトレード!

どうも、モズです。

FXをやっていく上でエントリーポイントを考えるというのは一番の悩みどころだと思うのですが、
あれこれラインを引きまくって難しく考えるよりは、まずは“この形”ってのを覚えてしまうのがやはり一番簡単なのかなって思っています。

伝承記参加者さんには各巻ごとに課題をやってもらっているんですが、
「形が良いとはどういう状態なのか?」というのを探すようにアドバイスをしています。

わざわざ難しい所を抜き出してきて、「この難しい相場を如何に攻略していけば良いのか」みたいなことを考える方もいますし、僕も昔は「それが出来なきゃ勝てないのでは?」と思っていたころもありました。

でも実際はそんなことは無くて、難しいとわかっている相場ならばスルーすべきですし、そもそも自分の中で「難しい相場」とわかっていない場合のことが多かったりします。

簡単な相場、難しい相場、形の整っている場所、整わない場所。

これらの違いがなんとなくでも見えてくると、無駄なエントリーも減らせるようになるんじゃないかな?って思います。

 

ということで、今回は「どんな形ならエントリーを考えていくべきなのか」というテーマでトレード記事を作ろうと思います。

後から見たら「わかりやすい相場」でも、それをリアルタイムで判断出来るようになるのが一番難しいと思うので、
「わかりやすい相場を作る形」とは何なのか、というレパートリーを少しずつ自分の中で増やしてみてください。

では行ってみましょう。

 

かならず長期足で相場の環境認識を行う

僕はデイトレでやっているので、環境認識は4時間・日足で行います。
最近はほぼ4時間足メインですが・・・

スキャルをやる時であっても、僕は4時間足レベルから見ています。
スキャルやる時は単純に根っこから乗り遅れた時なんですけどね(´ー`)

ということで、今回はユーロポンの4時間足です。

 

斜線とかはあまり引いていませんが、ユーロポンは長期で上昇トレンドの相場ですよね。

こうした長期でトレンドが続いている時にどういったことを考えるべきなのか、というのを重点的に解説していきます。

 

まず考えるべきなのか、どこがそのトレンドの最高地点なのかという点です。

 

紫のラインはずっと手前にある節目から引っ張ってきています。
意識されるべきところで一旦止められたという所が、現在のトレンドの最高値になっています。

そしてトレンドというのは、V字で転換してくるということはそうそうありません。

ウォルフなりトップ系なり、なんらかのパターンを形成して転換をしてきます。
つまり、そのトレンドの最高到達点付近までは再度試しに来るという考えになるわけです。

勢いがあるならば再度その高値を更新してきますし、ダブルトップで止められるかもしれませんし、フィボの78.6付近で止められることもありますし、この先どこでどうなるかなんてのは誰にもわかりません。

でも、最低限その最高到達点付近まではもう一度行く可能性が高いというシナリオを建てることは出来るわけなんです。

それがトレンド相場の持つ性質だからです。

 

基本はN字をどんどん追いかける

次に考えるのはN字のイメージです。

どこが1波でどこが3波なの!どうやって波を見たらいいの!って悩む方も多いんですが、単純に考えて行きましょう。

上昇トレンドならば、高値を更新した波が1波です。

つまり・・・

1波については自分で定義していかなければいけません。

だからどこでも正解です。

ネガティブ、ポジティブというのは、のちの3波がどれだけ伸びるかというその量を見るために使っています。

エリオット波動に則って、1波≦3波でN字を追いかけるわけですが、3波の行きつく先を”近く見るか遠く見るか”という違いに繋がってきます。

とは言えこの考えは、3波が1波の高値(現在の最高値)を抜いてきた場合を想定して考えるものになってきます。

とりあえず今回は、「しっかりとトレンドが継続していて、最高値に対してまだ2回目のアクションが起こっていないこと」を見れていれば十分です。

 

直近の波を見る

ここまでで、「上昇トレンドが継続していて、その最高値に対してまだ2回目のアクションが起こっていない」という条件がわかりました。

そんなの誰でもわかるよ!って感じですかねw

 

では次に見ていくのが直近の流れの認識です。

この直近の流れというのも4時間足で見ていきます。

常日頃から言ってますが、スイングのサイズ感を意識して見ていきましょう。

 

 

直近の波を見るのは大事なんですが、まずは手前の波がどうなっているのかを見ていきます。

これ大事ですからね!

なんとなくでいいんですが、こんな感じでN字の波動を見ておくのです。

もちろんこの中でも1~3波が存在します。

 

 

N字波動の3波の起点。
これが大体の場合、ラス押しやラス戻りという表現で表せます。

そして重要な節目にもなってきます。

現状は下への流れが出ていたのですが、この3波の節目はまだ下抜けていませんよね。

 

ではこんな感じで見たとしたらどうでしょうか?

スイングのサイズ感を見てくださいね。

往々にして、小波というのは親波のスイングサイズを引き継いで形成されます。

つまり現在の流れのサイズ感で見ていくならば、この場所がラス押しになるのではないか?という考えもありなのです。

 

小波の流れによって、一旦ラス押しを下抜けて来た・・・というのがこのサイズ感で見るスイング認識です。

もしこの緑のスイングの勢いが強ければ、このまま下方へ転換していったかもしれません。

 

相場の性質を押さえる

ここで少し話がそれますが、波の流れの性質について知っておかなければならないことがあります。

このイメージです。

これだけがすべてでは無いのですが、これが基本のイメージです。

親波の作った流れを切り崩す1波が出てきた時、2波はその親波の重要な節目で反発する性質があるのです。

その節目がわかりやすい節目であればあるほど、その影響力は大きくなります。

 

直近の流れを見直す

節目が分かり易ければわかりやすいほど、その節目の影響力は大きいということなのですが、
先ほどの小さいスイングで見た節目はどうでしょうか??

言わずもがなですよね。

 

もし、上側の節目がわかりやすく節目として認識されるような形をしていた場合、
下落につながったかもしれません。

こんなイメージです。

でも今回の相場はそうではありませんでした。

だから簡単なんです。

 

直近の優秀な1波を探す

直近の優秀な1波とは何なのか?

それは、今追いかけているスイングの2波にあたる波を切り崩してくる波のことです。

つまりはこういうこと。

 

今僕が追いかけていくのは、赤で描いたスイングのN字です。

この赤のスイングの中にも小さなスイングを見つけ、その流れを見極めます。

 

まずは直近のスイングを見ていって、どこが節目として見ていけるのだろうか、というのをしっかりと見ていってほしいわけです。

相場がどうやって流れるのが普通なのかというのを理解しておいて、普通になってない所に注目するわけです。

1波≦3波になるはずなのにそうはならず、下落トレンドラインを上抜けて3波の起点までも上抜ける上昇の波が出てきてしまった時点で、もう下落のシナリオは崩れてしまっているんです。

 

 

 

この性質を知っていて・・・

 

同じ形だから思考停止でエントリー・・・でも良いわけなんですが、
その他にも色々と認識することが出来るようになっていたら、安心してエントリーを仕掛けることも出来るようになるはずです。

 

いつも逆目線のシナリオを考えようと言っていますが、
その辺のことも全て考えた上でエントリーを考えないといけないのです。

今回の相場では、”この下落の1波を優秀な1波とは見ることは出来ない”ので良かったんですが、自分の目線で2波だと思っていた波が逆目線の優秀な1波で負けてしまったというパターンはたくさんあるはずです。

エントリーの前に如何に順序立ててシナリオを作ることが出来るかどうか。

その辺がやっぱり大切なのかなって思います。

 

短期足でエントリータイミングを図る

こうして書くのは時間かかるんですけど、実際にここまでの認識なんて一瞬で出来てしまうことですよね( 一一)

では実際にエントリーについての解説をしていきますが、僕は今回は結構早いタイミングで仕掛けています。

エントリー直後の画像が何故か無くなってたのでエントリー直前の画像ですが、
この直ぐ後にエントリーをしています。

もう上だなって思ってたのであまり細かくエントリーポイントを決めずにエントリーしています。

先ほどまでと同じ要領で、どこにスイングが見えるのか、どこが大事な節目で、どこが1波~2波なのか?というのもしっかりと考えていくと良いですね。

ラス押し反発無効化。

これが今回の僕のエントリー根拠です。

エントリータイミングについての考え方は色々あると思うので今回は割愛します。

どこでそのエントリーを考えるべきなのかがまずは大事だと思うのです。

 

しばらくすると見ていた節目でダブルボトムを付けて大きく上昇していきました。

これで上昇トレンドへの転換=1波発生として見ていきます。

これで1波ですからね。

何故なのか。左の親波のサイズ感で見ていきましょう。

 

1波が出たら、その1波のトレンドラインを割ってくる2波を待ちます。

こんな形になってきます。

先ほど僕がエントリーするために見ていた1波は、言うならば小1波です。

小1波からの小さなリテストを見て、大1波を狙いに行ったという感じです。

しっかりとスイングでN字を作ったと言える1波がメインの1波というイメージです。

そこからはじめて小波にトレンドラインが引けたな!という流れになるんですね。

 

1波を獲る時は欲張らずにこまめに利確するのが良いです。
今回も、小1波≦小3波になってませんよね。

よくあります。

だから利確の場所もよく見極められません。

なので放置して我慢します。

損切位置もまだ建値とかに動かしたらダメなんです。

早々に損切位置を建値に動かして刈られてる方。気を付けましょう。

 

 

 

この形よく見かけると思うんですが、
ここから下落狙おうとか考えてしまう方も多いと思います。

今の上目線からしてみればこれは下落の2波になるわけですが、このサイズ感でしか波を見ていなければ、これが下落の1波に見えてしまいます。

下落の1波が出たから、上昇ラインへのリテストからショート狙おう!みたいなシナリオ作ってませんか??

先ほどの相場の性質を記した画像を思い出してくださいね。

今回はそうはならず、上目線の2波を支える下落トレンドラインを上抜けてきましたよね。

それが確定したタイミング(下目線シナリオ消失)というのも、ロングで仕掛けられるエントリータイミングになってきます。

 

一度リテスト付けた段階で落ちてきてますが、これに騙されてショートする人は多いと思います。

ダブルトップにもなり得るタイミングですしね。

僕も昔よくやりました(´ー`)

下と上のどちらが強いのか。
しっかりと見極めていかないといけません。

 

利確目標は慎重に

最初にいくつか利確目標をあげましたよね。

最高値なのか、追いかけているN字で1波=3波となる場所なのか、フィボの78.6なのかというお話です。

まず最初に来る利確タイミングであり、堅実に利確するために意識されやすいのがフィボ78.6という数値です。

 

跳ね返されていますよね。

よく利確はどこが良いんですか?みたいな話を貰うんですが、堅実に攻めるならば親波フィボの78.6付近にある親波の節目を意識してみてください。

エントリータイミングによっては損切ラインまでとのリスクリワードが合わないことが多いので難しいんですが、スキャルする時などはかなり意識してやってます。

 

今回僕は、最高値付近までを狙うこととしています。

これは1波=3波の考え方から来るものです。

 

このイメージで狙っていきます。

 

第一の利確ポイントである78.6に到達した後にエントリーは出来ないのか?という疑問があると思いますが、僕はあまりおすすめしません。

結構揉む傾向があるからです。

最初に78.6に到達した後にどうなっていったのかを見てください。

 

78.6付近で反応した後にかなり戻されているのが分かると思います。

なかなか素直に乗れそうもない相場になっていますよね^^;

その後再度78.6で止められた感があるので、損切ラインを上に上げて放置です。

 

 

このダブルボトムで反応しなかったら終わりかなって思って損切ラインをそこまで上げていましたが、
かなり揉みまくった結果、上昇の勢いが付いてきてくれました。

 

ということで、かなり時間がかかってしまったんですが72pipsでトレードが終わりました。

頭と尻尾はくれてやれというのも大事ですが、大きなトレンドが出ている時は頭の先っぽまで食べてしまいましょう。

待つのが嫌ならば、胴体部分だけを美味しく頂いてくださいね。

 

ということで、どこからどこまでをどうやって狙っていけば良かったのか、参考になったなら幸いです。

ではでは。

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