使えるFXトレンド判断方法をおさらい!『予測、転換、発生』と分けて考えて見よう

どうも、モズです。

今回はちょっと初心者さん向けになりますが、FXトレードをしていく上で一番大事で一番基礎的なこと、『トレンド判断の方法』について解説します。

1~2年くらいトレードをやられている方でも、どこがラス押し戻りでどこから転換していくのかが見えてこない、という方も多いと思いますが、僕なりの判断基準というのを紹介したいと思います。

僕の中では「いつトレンドが終わったのか」という判断では無く、トレンドの「発生予測」「発生」「転換」という3つのプロセスに分けて考えていっています。

 

基本はダウ理論に基づいてこれらを判断していくので、ダウ理論がわからなければとりあえずググってから戻ってきてくださいね。

とりあえず今回大事なのは、「トレンドは明確なサインが出るまで継続する」という考えです。

何をもって継続が終わるのか、それも含めて考えてみてくださいね!

1発で理解できそうなわかりやすーい図と共にサクっと解説するので、是非最後までお付き合いくださいね。

では、いってみましょう。

トレンドはいつまで継続する?

まず大事なことですが、トレンドって何でしょう?

あきチャン先生の動画や僕のブログを読まれている方はN理論についてご存知かと思います。

N字の連続に見えるチャートの動き方、つまりN字のスイング、波動のことですが、このN字の動きを主軸にチャートを読み解いていく考え方がN理論です。

 

高値の切りあがり、安値の切りあがりによって上昇のN字が作られ、高値の切り下がり、安値の切り下がりによって下落のN字が作られ、この組み合わせによってチャートは動いていきます。

これがトレンドとして認識されていくわけですが、考え方としてここで1つ大きな疑問が出てきます。

「N字ってどれ?」

髭だの実体だの、小さいN字だの大きいN字だの、いったい何に基づいて判断していけばいいのかわからなくなってしまいませんか?

 

例えばこんな状態のチャートを見て、どういったスイング、トレンドをイメージしますか??

人によって見方が違うと思うんですね。

だからややこしい。

『正しいラス押し戻りの場所ってどこ?』なんて疑問はトレードしていると常に出てくる問題だと思いますが、そもそもこれは『見ていくスイングによって違う』わけです。

 

たとえば・・・

人によってはこんな感じで大きく見る場合もありますし・・・

 

こんな感じで細かく見ている人もいると思います。

 

僕は両方見ます。

画像は4時間足ですが、4時間足の小さなスイングでも15分足レベルならば大きなトレンドです。

この辺のことを詳しく書きだしたらいつまで経っても終わらないので割愛しますが、こうしたスイング判断というのは僕のトレードの主軸となる考えです。

これがちゃんと判断できるようになる、というのがまずは大事なので、実際にチャートをキャプチャして、自分が思っているトレンドを可視化してみてください。

 

実際にトレンドを線でなぞってみて、高値の更新、安値の更新がある所はどこか、そして最後の節目(ラス押し戻り)はどこなのか、自分がなぞった場所を元に判断し、そして最後の節目にラインを引いてみてください。

まずは単純にこれだけを練習してみてください。

 

ラス押し戻りはどこ?

ラス押し戻りがどこなのか。

「トレンドの最後になった高値の手前の安値」です。

言葉で見るだけなら簡単ですが、実際に動いているチャートでそれを判断するのは難しいですよね?

 

何故なら、過去チャートで見ると「1波が見えている状態」でチャートを見ているからです。

どういうことかというと、「1波があって初めてラス押し戻りが判断できる」ということです。

 

1波について解説するとこれまた非常に時間がかかるので割愛しますが、自分が今見ているスイングが上昇であれば、最後の押し安値を下抜く波が1波です。

先ほどの画像でいえば・・・

こんな感じです。

1波ありきのラス押し戻り、というわけですね。

1波があって初めてラス押し戻りをラス押し戻りとして認識できるようになるのです。

 

そしてこれは、「このサイズ感のスイング」で見ていった時の話です。

難しいことは置いておきますが、イメージだけしてもらえたらと思います。

 

トレンド判断はこの3つ!

ここまで何となく理解した上で、どこからトレンドが発生し、転換していくのかというのを見ていきましょう。

トレンドを見ていく上でわかりやすいのは、上昇トレンドから下落トレンドに切り替わるタイミングです。

『いつから〇〇トレンドが始まったのか』というのを見つけられることがまずは大事ですよね?

 

ここで今回の記事を書くきっかけになったことを紹介します。

伝承記参加者さんから頂いた質問で、「どこがラス戻りか、まだ判断に迷ってしまいます」という内容のもので、添付された画像がわかりやすかったので今回題材にさせて頂いたわけです。(掲載許可頂いています)

 

これから出す画像に「下落トレンド終了」と点線を引いている場所、これは参加者さんが判断して「これであってますか?」と僕に確認されているものです。

こうした認識をされている方は多いと思います。

その訂正として僕が緑文字と緑ラインを引いています。

赤○は参加者さんが書いたラス戻りの位置で、これは正解です。

その上で、トレンドをどういう流れで判断していけば良いのか、というのを予測、発生、転換にわけて書き込んでいます。

これまでウダウダ書いてきましたが、今回見てもらいたかったのはこの画像です。

この画像だけでも見て帰って欲しい、そんな感じw

 

トレンド判断について出来るだけ簡潔に書こうと思ってここまで書いてきましたが、トレードに使えるトレンド判断を習得するために時間をかけて作ったのが伝承記であって、簡潔に書ききれるものでも無かったです(*´Д`)

でも何となくイメージだけでも伝わればと思って今回の記事を作りました。

 

何をもって1波とするのか、そしてそこで何を判断するのか、これを状況に合わせて見ていくことが大事なわけですね。

ダウ理論と合わせ、どういったスイングでN字を見ているのかというのも合わせ、トレンドがいつ発生し、転換していくのか、その予測はどのタイミングでするべきなのか、こういった判断が出来るようになるとトレードがグッと楽になっていきますよ。

 

まとめ

とりあえずですが、トレンドを「予測」「発生」「転換」の3つのプロセスに分けて考えてみるとわかりやすいかもよ!って話でした。

チャートの状況によって色々な判断が出来ると思いますが、それを上手く表したのが先ほど紹介した画像だったと思います。

作ってくれたノワールさん、シェアの許可もありがとうございました!

 

N理論を形成する1波~3波の考え方について色々悩まれている方も多いかと思いますが、このブログでも散々語っている部分でもあります。

もう少し掘り下げて学習したい場合は、僕のブログ内検索で「1波」とか「3波」とかで検索してもらえると色々記事が出てくると思います。

もっと掘り下げて勝てるトレードがしたい!という方は伝承記へどうぞ。

必要なことを順序だてて解説していますから。

1~3巻目くらいは序の口かもですが、4、5巻は結構難しいと思います。
6巻目は激ムズだと思います。でも6巻目は僕のトレードの主軸でもある逆目線シナリオについて解説しています。

僕のトレード記事でよく出てくる切り上げ下げラインを使った考え方ですね。

 

N理論や切り上げ下げライン等、いろいろな要素を組み合わせてトレードに使えるトレンド判断をしていく必要があるので、僕のブログ内検索なども役立てて参考にされてみてください。

ということで、簡単ですがトレンド判断の一つについて解説させて頂きました。

最後までありがとうございました。

 

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1 個のコメント

  • 質問した伝承記参加者です。
    記事にしていただき、ありがとうございます。
    返信メールでこの画像を拝見したとき、なんか凄いものもらってしまった!と思ったのですよ。

    とはいえ、いまだに「トレンドが終了した位置」を最初に探してしまいますが
    そこがどんな1波になっていて、どう予測できるか、同時に見る癖をつけているところです。

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